トリガーホルダーの中身を考える（３巻に向けて補足編）

祝！３巻！もう来週ですよー。
いやー、嬉しいですねえ。
今日本屋さんに行ったら、２巻のポップがまだ
飾ってあって、売れ行きもいい感じ。
平置きの冊数は明らかに減っておりました。
３巻でがんがん売れ行き絶好調にするぞー。
そんな調子で、前祝いで、ワタシはアマゾンで
揃えたジャンプバックナンバーを眺めていて
今頃気付いたこと。
ワタシをすっかりワートリにハメこんでしまった
黒トリ攻防戦のとこなのですが。
第２５話「迅悠一③」の迅さんと精鋭隊が
マッチングする３ページめの大コマ。
ええっ？この時点で出水さん、いたの？と
いう発見を今頃しました。
てっきり途中で合流してきたのだとばかり
思っていたら、一緒に付いて来てたのね、
と今更びっくり。
太刀川さんに、名前呼ばれるまで、存在を
消してるかんじなのでわからないでました。
アタッカーやオールラウンダーが接近戦を
やってるときは、やっぱりシューターは
前面に出て行かないのかも？
しかも、バックワーム着けてるし。
この場合、トリガーホルダーの中身は
どうなる？嵐山隊とのバトルでは、
アステロイドもメテオラもバイパーも
ハウンドも使い放題していますけどっ！
あとシールドダブルも。
そこにバックワームも入るのか・・・と
思うと、やっぱりバックワームはサブか
メインに１つで十分で、シールドと
アステロイドのみ２つ持ちで、あとは
１つ持ち（メ、バ、ハ）でしょうかね。
片手でアステロイド使いながら
もう片手でバイパーを使う等の
スゴワザで行くってことですね！と
いう新たな発見と補足でした。
それと！太刀川さんの中身も
考えてみました。
この方は腕があるので、きっとかなり
シンプルに、（弧月２本持ちだし）

主副とも　①弧月②シールド③バックワーム
　　　　　　④弧月の専用オプション

まあ、バックワームが１個で十分ならなんか
他にオプションを何かしら持つのかも知れません。
読み返すと、この方の殺陣はカッコいいですねー。
全身使って、弧月を操るというか、全体重
かけてブレードを振るっている動きですよね。
長身で落ち着いていて、迅さんへのライバル心
ばりばりで、うーん、カッコいいですねえ。
あと、疑問符が、黒トリガーの中身。
これも、普通のトリガホルダーと同様に
考えていいものなのか、黒トリには全く
違うチップがあるのか、とかギモン。
どうなんでしょうねえ～。
ワートリはいろいろ考えることがいっぱい
あって、ホント！飽きません

タグ：ワールドトリガー