東さん及び狙撃手周辺について考える。

本編は大変いい場面で切れておりますんで！連載はおジャンプ40号から再開なのでそれまでは思いついたら書きますんでおつきあいください。
さて…もうね～いや、東さん！もちろん！凄いお方だとは！特に！大侵攻では素晴らしいご活躍でしたからね、解ってはいましたが…。ボーダー隊員の皆様も東さんには誰もが尊敬の眼差しですからね、A級だって一目置いてる、その訳が今回の112話で解明された訳で…。東さんが率いたかつてのA級1位部隊って一体メンバーは誰だったんでしょうねえ～。とりあえず、隊長だったってことは、思うに東さんがいちばん年長者だったか？な？玉狛へ移った隊員とも思いましたが、栞ちゃんは本部所属中は風間隊のオペ？だった？し、とりまるさん？とも思いましたが、彼はまだ16歳ですからねえ、えっ？それこそ14.15歳？でA級1位所属はありえるか？ってなるとちょっと疑問だし、あとは東さんがいつからB級になったのか、そのA級1位だったのはいつの頃だったのか？って考えるとますますあり得ないかな～。あとは、今こそ、A級1位部隊隊長のなっている太刀川さんだけどもともとは東隊長のもとにいたのか？とも考えましたが、だとしたら月見さんから戦術教わる必要はなかったわけで…月見さんは東さんのお弟子なんで、直接隊長の東さんに教わればいいじゃん！ってなりますもんね…。だとしたら、誰と組んでいたんだろう…。そう考えると一番怪しいのは21歳組でしょうね？でもA級にいただろう…ってところから考えちゃうとレイジさんしか思い当たらない。
風間さんは早くから風間隊を作り上げているしね。冬島さんは女子高校生にスカウトされた訳だし…。もしや今はもうA級にはいないメンツなのか？かなり謎です。それにボーダー初の狙撃手ですからねえ…。4年前に近界民のゲートが開いてそのときボーダーが現れた、ですから、狙撃手はポジションの中では新しいほうって解釈でいいんでしょうか…。東さんが一人勉強してつくりあげて完成させて、それを実践することで、A級1位まで上り詰めて、認められて…のパターンでしょうか。狙撃手の存在感を知らしめたことで、狙撃手の凄さが伝わって、他の隊員でもなりたい奴が増えて、欲しがる部隊も増えて…って感じでしょうかね～。（ワタシはゲーム音痴ですけどワートリ萌えなんで、スマッシュボーダーズもやり始めた訳です…そこで実感するのが狙撃手。敵に近づかなくとも離れたところから狙える！ありがたや…まさに狙撃手様様…絶対！狙撃手3人にして荒船隊目指すっ！！…また脱線しました…）東さんの弟子は、レイジさんや当真さん、奈良坂さんでしたよね？皆スペシャリストに育ってる…。佐鳥くんは違うのか？あっ古寺くんは茜ちゃん同様奈良坂くんの弟子でしょうね？荒船隊はどうなんだろ？あーっ荒船さんは教えられているだろーなあ。最初のc級入隊式の時も、狙撃場で東さんの脇にちんまりといたし、大侵攻でもB級合同部隊で、東さんと一緒に行動してたし。なんかね～育ててる気がする。だって！ほら、攻撃手から突如転向してきたんですよ？…というか転向する前に東さんに相談していそう！ねーっ花形攻撃手からわざわざ潜伏の狙撃手ポジに移って来たんですから、東さん的にも結構贔屓してたんじゃないのかなー。しかも優秀だし！覚えもよくて8か月でマスタークラス入りですからね、これはもう弟子以外の何ものでもない？っていうのはワタシの妄想でしょうか…。
東さん、今はB級でも腕には磨かれたまま！これじゃ対戦相手も皆警戒するわけです。焼肉奢ってくれるから人望もアツイっ！し！佐鳥くんにさえ低姿勢ですからね～いい人！人格者ですよねえ。
今後ますます狙撃してくれそうでうーん…狙撃手好きのワタシとしては実にたのしみっ

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